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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号

ただ、この見解そのものは、その後、電波法あるいは放送法といった体系そのものが、累次の改正等なされているようには思いますけれども、基本的に、積極的に私どもとして現在に至るまで何か変更したというようなことはないということでございますけれども、これの読み方というのは、もうここに書かれていることがある意味全てであるというふうにお受け止めいただければというふうに思います。

木村陽一

2020-04-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第8号

北川政府参考人 先生の御引用されました、法制局閲となっております「新憲法の解説」に記載されております緊急勅令等に係る見解でございますが、この見解それ自体が当時の内閣法制局見解そのものであったかどうかはちょっと別といたしまして、御指摘の記載内容につきましては、その趣旨を理解できるものであります。

北川哲也

2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

○世耕国務大臣 原子力規制委員会やあるいは関西電力等事業者による技術的な見解そのもの適切性、そして規制委員会が進めようとしている手続のあり方について、これは私の立場からコメントは控えさせていただきたいと思います。  いずれにしても、事業者には、規制委員会の御指導のもと、安全確保に万全を期してもらいたいと思います。

世耕弘成

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

政府特別補佐人横畠裕介君) 何年か前にもう何度か、何度もお答えしたかと思いますけれども昭和四十七年の政府見解そのものつまり、吉國長官答弁、るる答弁がありましたけれども、それを整理して論理的にまとめて提出したその昭和四十七年見解①部分②部分というのが基本論理ということでございまして、③のその当てはめによる結論部分とは別の、一応別と区別されるもので、今般というか、新三要件におきましても、①

横畠裕介

2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号

○酒光参考人 今おっしゃられた統一見解そのものは、私は全く関与していないのでわからないんですけれども、私の当時の認識としては、そのように説明を受けましたし、あるいは統計委員会の答申などを見ても、特にベンチマークとかサンプルがえの影響によるものだとか区別せずに、新指数と旧指数はそのまま接続すると書いてあるので、その説明は、そうなんだなというふうに当時は思ったということであります。

酒光一章

2018-02-06 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ですから、四十七年見解そのもの根本原理自体を否定していると言ってもいいんだろうと思います。  つまり、自衛隊法そのものも、これは違憲立法であるという立場に立っているわけでありますから、それは憲法違反ということですからね。我々は、自衛権の中の集団的自衛権というもの、それの一部容認について当てはめを変えたわけでございます。

安倍晋三

2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

それを明らかにしたのがその下の平成二十七年の三月二十四日の私の質問ですけれども同盟国に対する外国武力攻撃ということもここに概念的に含まれるんですかと今の横畠長官に聞きましたら、横畠長官は、四十七年の政府見解そのもの組立てからそのような解釈が、理解ができるというふうに言っております。

小西洋之

2016-10-26 第192回国会 衆議院 法務委員会 第5号

今回の資料について、大文字の部分一口メモ部分でございますけれども、先ほどお答えしたとおり当局の責任において作成したものでございますが、閣議決定等を経ていないという意味そのもの政府見解内閣見解そのものかどうかは手続的に留保いたしますけれども内容的には、私どもとしては、あくまでも政府解釈見解であるというふうに思っております。

横畠裕介

2016-03-28 第190回国会 参議院 予算委員会 第19号

小西洋之君ですけれども同盟国に対する外国武力攻撃ということもここに概念的に含まれる、そんなばかな話はあり得ないんだけれども、そんなばかなことを考えた法制局長官横畠長官、あちらにいらっしゃる方なんですけど、あなたが初めての方ということでよろしいんでしょうかと聞きましたところ、横畠長官は、同様に考えていた人がいるかどうかは分かりませんけれども、この昭和四十七年政府見解そのもの組立てから、そのような

小西洋之

2016-03-28 第190回国会 参議院 予算委員会 第19号

この四十七年見解そのものを御覧になっています。  読み上げさせていただきますけれども、「横畠君がそう言っているの。そういう分析をした記憶はないし、そういう理解はなかったと思いますね。ここに書かれている「外国武力攻撃」は、日本そのものへの攻撃のことです。日本が侵略されていないときにどうなる、なんて議論は当時なかった。これを根拠に解釈改憲なんて夢にも思っていなかった。

小西洋之

2015-06-11 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

同様に考えていた者がいるかどうかは知りませんけれども、四十七年の政府見解そのものから、そのような解釈理解ができるというふうにおっしゃっているわけでございます。では、そこを確認をさせていただいて。  ごまかしの答弁をすれば、国民の不信が増すだけです。もうどう考えても、もつわけがない、倒れるしかない。

小西洋之

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

前回の委員会におきまして、この昭和四十七年見解を作ったときのその起案をこの委員会に提出することをお願いしましたら、早速法制局、出していただきまして、それが皆様、このカラーのページをめくっていただきまして、三枚めくると出てまいりますけれども、これが昭和四十七年見解そのものでございます。

小西洋之

2014-07-15 第186回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

そして、例えば先ほど例として挙げられました武力攻撃事態対処法ですね、あの中における自衛隊の対応、これは昭和二十九年に、自衛隊はまさに六十年前にでき上がったのでございますが、この自衛権の行使について、政府としての基本的な見解というのは、一九七二年、昭和四十七年にできた見解でありまして、それがずっと続いてきたわけでございますが、この見解そのもの政府の、決算委員会ですか、に参考資料として出されたものでございまして

安倍晋三

2014-05-20 第186回国会 衆議院 総務委員会 第22号

私は、これは上村代行でありますが、個人的見解そのものに誤りがあると考える、こう明快におっしゃっていますね。一つ国際放送について言及した、政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない、もう一つ特定秘密保護法について、もう言ってもしようがないんじゃないかということ、その他の点も含め、こうした見解を持ち続けたまま会長職を続けることはできないはずだ、こうおっしゃっておられます。  

奥野総一郎